業務案内｜プロパティマネジメントとは
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プロパティマネジメントとは
ビルネット・プロパティでは、不動産経営に必要なオーナー様の立場に立った不動産管理（プロパティマネジメント）を軸に、不動産経営の成功に必要な「不動産の専門知識」「ビル設備の専門知識」「豊富な実績に基づく的確な判断力」を基に個々の物件に最適な運営業務を常に積極的な姿勢で提案・実行し、ご所有不動産の収益力と資産価値の最大化を目指します。
収益と資産価値の最大化を図る積極的な不動産管理・賃貸管理業務、それがビルネット･プロパティが実行するプロパティマネジメントです。
- テナント管理
- 入居テナントからのさまざまな要望やクレームに迅速に対応することが、円滑なビル運営の基本です
- 契約締結業務
- テナントの発信力が強まり、ニーズが多様化・高度化するに伴い、契約内容に関しても様々な要求が出るようになっています。
従来のように契約書の雛形そのままで締結するケースは少なく、様々なオプション条項や、条文の変更が行われることも珍しくありません。また、外資系企業の進出や定期借家契約の導入により、契約に対する考え方もよりシビアになり、専門知識やハードな交渉が必要になる場面も増加しています。 - 契約締結業務
- 賃料滞納テナントの対応
- 退去時の原状回復工事や退去時精算に伴う敷金返還業務
- リーシング（テナント誘致活動）
- さまざまな情報ネットワークを使い、効果的なリーシング活動を行います
- 待ちの姿勢ではなく積極的なアプローチをモットーにさまざまな角度からリーシング活動を行います。
ビルネット・プロパティではビル管理実績で培ったプロパティマネジメントのノウハウとあらゆる分野を網羅したビルネットグループのネットワークで無駄のないワンストップサービスをご提供致します。
- 特徴1
- ビルネットグループなら煩雑業務の依頼も窓口１つで即解決
- 特徴2
- 豊富な仲介実績で培った圧倒的なリーシング力
- 特徴3
- ビル設備の種別ごとにビルネットグループの専門スタッフが対応
- 建物維持管理
- 良好なオフィス環境の維持は、良質なビルメンテナンスから
- オフィスの価値は管理運営に大きく左右されるといっても過言ではありません。
いかにテナントに永続的に入居してもらえるビルにするか、空室発生時に市場競争力を保てるかを考える一方で、コストも重視しなければなりません。 - ビルメンテナンス
- ハード面《法定点検、設備メンテナンス、建物維持管理業務、設備更新》
ソフト面《清掃、産業廃棄物処理費（ゴミ処理）》
両面での見直しを提案致します。 - 工事監督
- テナント入居に伴うテナント工事の法的チェック
- テナント退去に伴う原状回復工事の監督
- 修繕工事の提案と工事管理
- 改修工事の提案と工事管理
- 中期、長期修繕計画
- ライフサイクルコストの管理
- 上記工事なども専門知識で管理監督致します。
- レポーティング
- 投資検討物件でのお見積もお任せ下さい
- ビル運営の正確なレポーティングで、強力に業務をサポート
- 最新の投資事業においてビル経営に関するレポートは大変重要な役割を持ちます。
レポートには、毎月の収支、キャッシュフロー、テナント一覧などを記載し、ビル運営を的確に把握するための情報を整理して提出致します。また、必要に応じて作成するリーシング活動報告、オフィスマーケット状況報告書も提出致します。 - 弊社では最新の不動産経理・管理ソフトウェアを導入しております。
- 請求、入金監理
- 支払い業務と管理
- 出納業務明細報告
- 改修工事の提案と工事管理
- 正確で効率的な入出金管理でオーナー様の経理業務を大幅削減できます。
- 煩雑なオーナー様の業務をアウトソーシングで
- ビルネット・プロパティのオーナー代行業務は、オフィスビル運営業務の一切を代行して行うことになります。
サブリース（転貸）や賃貸代理業務とは異なり、あくまでオーナー様を代行してビル運営を進め、オーナー様はビル収益を毎月得るという仕組みです。